持病が悪化し、身体がだるくて仕方がありませんでした。
横になるしかなく、絵が描けませんでした。
情けなく、悔しくて涙が出ました。
でも、ある時に思ったんです。
病気を含めて私だと・・・。
だったら、やるしかない。
ありのままの自分を見てもらおう。
自信はありませんが、完成させました。
そしたら、アラン先生、スタッフの皆さん、家族、
友達、フェイスブックの友達、
なにより、一言も文句を言わず、
私のサポートをしてくれた主人に
感謝の気持ちでいっぱいです。
この講座で特に学んだことは、
「愛こそがすべて」ということを、改めて教えていただきました。
ありがとうございました。
(2015年 F.Uさん 40代)